CASE 006

「まず相談してください」申請同行と住まいの支援で新生活へ

仕事が見つからず、体調の波もあって今後の生活に悩んでいたYさん。一人では不安だった生活保護の申請にスタッフが同行し、2週間もかからず新しい住まいで生活を始めるまでを伺いました。

公開日: 2026年8月28日最終確認日: 2026年8月28日

執筆: みんホゴ編集部|内容確認: みんホゴ 支援責任者

新しい住まいの室内で過ごすCASE 006のYさん(後ろ姿)

相談前

仕事を探していましたが、体調の波もあり、働きたくても働けない状態が続いていました。一人で生活保護の申請へ行くことにも怖さや不安があり、今後の生活に約2か月悩んでいました。

現在

家具家電のある住まいで生活を始め、買い物など日常生活の負担も軽くなりました。周囲のサポートを受けながら少しずつ生活を整え、将来は就労継続支援B型で働くことを目指しています。

相談時の困りごと

  • 仕事が見つからず、今後の生活に不安があった
  • 体調の波があり、働きたくても働けない状態だった
  • 生活保護を利用できるのか分からず不安だった
  • 一人で役所へ申請に行くことに怖さや抵抗があった
  • 現在の住まいを離れた後に暮らす場所が必要だった

最初の相談

インターネットで生活保護の申請同行について調べ、みんホゴを知りました。最初はLINEで相談し、その後すぐに電話で話しました。相談前の不安は大きかったものの、電話で親切な対応を受け、一時的な住まいや家具家電について説明を聞いたことで、安心して次の行動へ進めたといいます。

電話で直接話してみて、「あ、ここなら大丈夫そうだな」と思えました。
すごく親切に対応していただきました。
連絡してすぐに返信が返ってきて、すぐにやり取りが進みました。

実際に行った支援

LINEと電話ですぐに相談対応

LINEへの返信後、電話で現在の生活、住まい、申請への不安を確認し、利用できる支援を説明しました。

家具家電付きの住まいを準備

生活保護の決定を待つ間も暮らせる住まいを用意し、家具家電が利用できることを事前に説明しました。

すぐに部屋を用意してもらって、すぐに新生活へ入居できたことです。

役所での申請に同行

一人では不安だった生活保護の申請へ同行し、必要な書類や手続きの進行を支援しました。

一番安心したのは、生活保護の申請手続きに同行してくれた時です。

受給開始まで食料を支援

生活保護の決定と受給開始を待つ期間に、日々の生活に必要な食料を支援しました。

生活保護の申請が決定して下りるまでの間、食料支援があったことも本当に助かりました。

入居条件と費用を事前に説明

費用や住まいについて事前に説明を受け、無理に契約や申請を勧められることはなかったと話しています。保証人や初期費用についても、大きな問題は発生しませんでした。

いや、それはなかったです。

入居までの流れ

  1. 1

    相談前の約2か月

    仕事と今後の生活について悩み、一人で生活保護を申請することにも不安を感じていました。

  2. 2

    インターネットで支援を知る

    役所への申請同行があることを知り、相談してみようと考えました。

  3. 3

    LINEから電話相談へ

    LINEの後すぐに電話で話し、住まい、家具家電、申請支援について説明を受けました。

  4. 4

    住まいを準備

    それまでの住まいを離れる時期に合わせて、入居できる部屋を確認しました。

  5. 5

    相談から2週間未満で入居

    相談から2週間もかからず新しい住まいへ移り、その後、スタッフと申請手続きを進めました。

生活面の支援

部屋には冷蔵庫や電子レンジなどの家電が用意され、入居後すぐに生活を始められました。買い物をしやすい環境にも便利さを感じています。一方、室内に害虫が出ることが現在の主な困りごとで、スタッフへ相談する予定です。

冷蔵庫が大きいことと、電子レンジですね。最初からついているのは本当に助かります。

一人では不安だった申請を、一緒に進める安心

Yさんが相談を決めた理由は、役所への申請同行があることでした。相談後は住まいと申請の流れについて説明を受け、契約や申請を無理に進められたとは感じなかったといいます。素早い連絡と同行支援によって、何をすればよいか分からない不安が和らぎました。

自分一人で生活保護の申請に行くのには抵抗があって、怖さや不安がありました。
スタッフの方に一緒に同行してもらって、一緒に生活保護の申請手続きをしてもらえるのが、すごく助かるなと思っていました。

入居後の変化

  • 相談から2週間もかからず新しい住まいへ移った
  • 家具家電のある部屋で、すぐに生活を始められた
  • 事前の説明と実際の住環境に大きな違いはなかった
  • 思っていたより広い部屋で、快適に過ごせている
  • 生活保護の申請を一人で抱えず、スタッフと進められた
  • 周囲のサポートを受けながら、少しずつ生活を良くしている
部屋が思ったよりも広くて、結構快適に過ごせています。
周りのサポートがあって、ここで少しずつ生活を良くしていけていると感じます。

今後の目標

生活を整えながら、将来は就労継続支援B型で仕事を始め、無理のない範囲で生活に使える収入を増やしたいと考えています。

いずれは、B型就労継続支援で仕事ができればいいなと思っています。

1人で悩まずに、まずは相談してみてほしいです。

ご本人からのメッセージ(匿名)