「今すぐ出ていけ」お金がない時の緊急対応|大阪で即日相談できる窓口と生活保護申請の流れ

住まい・お部屋探し公開日:読了目安 約7

執筆:みんホゴ編集部|監修:株式会社APLUS(みんホゴ)

この記事の要点

  • 「今すぐ出ていけ」と言われお金がない時、所持金ゼロでも即日相談・一時宿泊・生活保護申請が可能です。
  • 大阪では福祉事務所(平日9:00–17:30)、夜間・休日は区役所宿直や大阪市総合コールセンターが対応し、一時生活支援事業や無料低額宿泊所を案内します。
  • 生活保護は申請日から原則14日以内(最長30日)に決定され、申請後すぐに住まい探しを始められます。
  • みんホゴは相談・書類準備・申請窓口への同行を無料で行い(入居後の家賃などの契約費用は別)、保証人不要の物件案内や入居後のフォローまでサポートします。
  • 一人で抱え込まず、今すぐ電話・LINEで相談してください(毎日9:00–21:00、LINEは24時間受信・21時まで返信)。

結論:所持金ゼロでも即日相談・一時宿泊・生活保護申請は可能

大家や家族から「今すぐ出ていけ」と言われ、お金がない状況でも、その日のうちに相談できる窓口があり、一時的な宿泊先の確保生活保護の申請を同時に進められます。大阪では福祉事務所が平日9時から17時30分まで、夜間・休日は区役所の宿直や大阪市総合コールセンターが対応し、緊急時は一時生活支援事業や無料低額宿泊所を案内します。生活保護は申請日から原則14日以内(最長30日)に決定され、申請後すぐに住まい探しを始められるため、所持金がなくても段階的に生活を立て直せます。

生活保護とは、資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度です。

「今すぐ出ていけ」と言われた時の緊急対応の流れ

1. まず連絡すべき窓口

住まいを失う直前の状況では、以下の窓口に即日連絡してください。

  • 福祉事務所(平日9:00–17:30):現在お住まいの地域を所管する福祉事務所の生活保護担当が相談・申請窓口です。大阪市内は各区役所に設置されています。
  • 区役所宿直・大阪市総合コールセンター(夜間・休日):平日夜間や土日祝は区役所の宿直または大阪市総合コールセンター(06-4301-7285)が緊急対応を案内します。
  • みんホゴ(毎日9:00–21:00):電話・LINEで相談を受け付け、福祉事務所への同行や住まい探しを無料でサポートします(相談・書類準備・申請窓口への同行が無料の範囲。入居後の家賃などの契約費用は別)。LINEは24時間受信し、21時までに返信(以降は翌日)します。

2. 即日確保できる一時宿泊先

所持金がない場合、以下の一時宿泊先を利用できます。

  • 一時生活支援事業:住居のない方に一定期間(原則3か月)、宿泊場所や食事を提供します。福祉事務所が案内します。
  • 無料低額宿泊所:生活保護受給者や生活困窮者が利用できる宿泊施設です。福祉事務所が手配し、生活保護の住宅扶助で費用をまかなえます。
  • 緊急一時保護:自治体によっては、即日利用できる緊急シェルターやビジネスホテルを用意している場合があります。相談時に確認してください。

3. 生活保護申請の流れ

一時宿泊先を確保した後、生活保護の申請を進めます。

  1. 事前相談:福祉事務所で生活状況を説明し、生活保護制度の説明を受けます。
  2. 申請:申請書を提出します。特別な事情があれば口頭でも申請できます。預貯金や収入がわかる資料(通帳の写しや給与明細等)を求められることがあります。
  3. 調査:家庭訪問、資産調査、扶養義務者への照会、就労可能性の調査が行われます。
  4. 決定:原則14日以内(最長30日)に保護の可否が決定され、通知されます。
  5. 保護費の支給:最低生活費から収入を引いた額が毎月支給されます。

所持金ゼロでも申請できる理由

生活保護は、資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方が対象です。所持金がない状態はまさに困窮の典型例であり、以下の点で申請が可能です。

  • 預貯金がなくても申請できる:預貯金がない、または生活費に充てても最低生活費に満たない場合、保護が適用されます。
  • 住まいがなくても申請できる:現在住まいがない、または失う直前の状態でも、福祉事務所が一時宿泊先を案内し、申請を受け付けます。
  • 申請後すぐに支援が始まる:申請日から保護が開始されるため、決定を待つ間も一時宿泊先や食事の提供を受けられます。

大阪で即日対応できる理由

大阪では、以下の体制により即日対応が可能です。

  • 福祉事務所の配置:大阪市内は各区役所に福祉事務所が設置され、平日は即日相談できます。
  • 夜間・休日の窓口:区役所宿直や大阪市総合コールセンターが緊急対応を案内します。
  • 一時生活支援事業の整備:大阪市や大阪府内の自治体は、住居のない方向けの一時宿泊先を確保しています。
  • 居住支援法人の活動:みんホゴ(大阪府指定 居住支援法人 登録番号:大居232)は、毎日9時から21時まで相談を受け付け、福祉事務所への同行や住まい探しを無料でサポートします(相談・書類準備・申請窓口への同行が無料の範囲。入居後の家賃などの契約費用は別)。自社で確保できる物件を持ち、空室確認や内見の段取りを自社で進められるため、案内までの時間を短くしやすい体制です。

生活保護で受けられる支援内容

生活保護が決定されると、以下の扶助を受けられます。

  • 生活扶助:食費・被服費・光熱水費等の日常生活費。基準額は年齢や世帯人員により異なります。
  • 住宅扶助:家賃。大阪市の単身世帯の上限は月額42,000円(地域により異なる)です。定められた範囲内で実費を支給します。
  • 医療扶助:医療費。費用は直接医療機関へ支払われ、本人負担はありません。
  • その他の扶助:教育扶助(義務教育の学用品費等)、介護扶助(介護サービス費)、出産扶助(出産費用)、生業扶助(就労に必要な技能修得費や高等学校等の就学費)、葬祭扶助(葬祭費用)があります。

住まい探しの進め方

生活保護の申請後、住まい探しを並行して進めます。

1. 住宅扶助の範囲内で探す

大阪市の単身世帯の住宅扶助上限は月額42,000円(地域により異なる)です。この範囲内で物件を探します。

2. 保証人不要の物件を選ぶ

生活保護受給者向けの物件は、保証人不要または保証会社利用可のものが多くあります。みんホゴは保証人不要の物件を案内できます。

3. 初期費用の準備

敷金・礼金・仲介手数料等の初期費用は、生活保護の住宅扶助(転居費用)でまかなえる場合があります。福祉事務所に相談してください。

4. 内見・契約

物件が決まったら内見し、契約手続きを進めます。みんホゴは内見の段取りを自社で進められるため、案内までの時間を短くしやすい体制です。

よくある不安と対処法

「家族に知られたくない」

生活保護の申請時、扶養義務者(親・兄弟姉妹・子)への照会が行われますが、DVや虐待等の事情がある場合は照会を控えることができます。福祉事務所に相談してください。

「働けるのに申請できるか」

働ける方でも、収入が最低生活費に満たない場合は生活保護を受けられます。就労しながら保護を受け、収入が増えれば保護費が減額される仕組みです。

「持ち物を処分しなければならないか」

生活に必要な家財道具や衣類は処分不要です。預貯金や生活に利用されていない土地・家屋等は売却等を求められることがあります。

「申請が却下されたらどうするか」

却下された場合、理由を確認し、不服申立てができます。みんホゴは再申請のサポートも行います。

みんホゴの緊急対応サポート

みんホゴ(運営:株式会社APLUS、大阪府指定 居住支援法人 登録番号:大居232)は、「今すぐ出ていけ」と言われた方の緊急対応を以下の流れでサポートします。

  1. 即日相談(電話・LINE):毎日9時から21時まで受け付けます。LINEは24時間受信し、21時までに返信(以降は翌日)します。
  2. 福祉事務所への同行:相談・書類準備・申請窓口への同行を無料で行います(入居後の家賃などの契約費用は別)。
  3. 一時宿泊先の案内:福祉事務所と連携し、即日利用できる一時宿泊先を案内します。
  4. 住まい探し:生活保護の申請後、保証人不要・初期費用対応可能な物件を案内します。自社で確保できる物件を持ち、空室確認や内見の段取りを自社で進められるため、案内までの時間を短くしやすい体制です。
  5. 入居後のフォロー:家具・家電・Wi-Fiの手配、食料支援の案内など、生活再建をサポートします。

対象エリアは大阪市・大阪府を中心としています。猛暑や厳寒の時期も、屋外で長く待たせないよう、相談・内見の段取りを急ぎます。

まとめ

「今すぐ出ていけ」と言われ、お金がない状況でも、所持金ゼロで即日相談・一時宿泊・生活保護申請が可能です。大阪では福祉事務所が平日対応し、夜間・休日は区役所宿直や大阪市総合コールセンターが案内します。一時生活支援事業や無料低額宿泊所で一時宿泊先を確保し、生活保護の申請を進めれば、原則14日以内(最長30日)に保護が決定され、住まい探しを始められます。みんホゴは相談・書類準備・申請窓口への同行を無料で行い(入居後の家賃などの契約費用は別)、保証人不要の物件案内や入居後のフォローまでサポートします。一人で抱え込まず、今すぐ相談してください。

出典

本記事は、厚生労働省「生活保護制度」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatuhogo/index.html)の情報をもとに、大阪府指定 居住支援法人みんホゴ(登録番号:大居232)が編集しました。

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執筆

みんホゴ編集部

生活保護・住まい支援の相談スタッフ

大阪を中心に生活保護の申請サポートと住まい探しを支援する「みんホゴ」(株式会社APLUS)の編集チーム。現場での相談・申請同行の経験に基づいて記事を執筆しています。

監修

株式会社APLUS(みんホゴ)

大阪府指定 居住支援法人(登録番号:大居232)

大阪府指定の居住支援法人として、生活保護を利用する方の住居確保と申請サポートを行っています。掲載内容は現場での支援実務に基づいて確認しています。

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